高麗人参の加工法と束毛人参




高麗人参と一言でいっても、実は加工手段によって違った呼び名があり、しかも効用も少し違っているのです。
高麗人参には大きく分けて白参と紅参とがありますが、見た目で白いのが白参で、赤褐色になっているのが紅参になります。
そして、このほかにも生干人参という種類の高麗人参があります。
白参は皮を剥いてから乾燥させた高麗人参で、紅参というのは皮を剥かずに蒸してから乾燥させた高麗人参です。
この二つのタイプの高麗人参のほかにも生干人参という高麗人参がありますが、この生干人参は、フレッシュの採りたての高麗人参をよく水洗いしてから、皮をそのままにして剥かずに乾燥させたものです。
この場合は白参ほど白くはならず、紅参のように赤くなることもなく、どちらかというと、少し黄みがかったような感じの色になります。
この生干人参は色が黄ばんでいるために見た目は悪いのですが、サポニンの量が多く、品質もよいのだといわれています。
また、高麗人参の分類方法には、高麗人参の根っこを見て分類する方法があります。


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