高麗人参の名称とオタネニンジン
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高麗人参は私達が普段食べているセリ科のにんじんとは名前が似ていますが、実はまったく異なった植物だといわれています。
この高麗人参の名称のジンセング(ginseng)という呼び方は中国から伝わってきているそうです。
そして、高麗人参は江戸時代に中国やヨーロッパから輸入されてきた食用の赤いにんじんと混乱していた時期もあったそうです。
いまでは高麗人参はジンセンと呼ばれ、医薬品に分類されていますね。高麗人参はまたオタネニンジンとも呼ばれており、徳川幕府のときに中国や朝鮮からの渡来人が人参の種を日本に持ち込み、それがきっかけで日本でも高麗人参の栽培をするようになったのです。
しかし、幕府以前に高麗人参はすでに日本に渡来していました。
記録によると、高麗人参が日本に始めて伝わったのは739年のときだといわれています。
そのときはまだ一般化されていませんでしたが、後に江戸時代から徐々に一般の人でも手に入れることができるようなったのです。
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